理念
- 遊びの中で楽しく学び、自信につなげ、「やりたい」を引き出し、良いところを伸ばしていく
- 一人一人の個性を尊重した保育を行う
- 自分自身を大切にし、自分を好きになり、「人」を好きになる
- 学習支援を行い、基礎学力の向上を目指し、社会参加につなげていく
- 職員一人一人が職員としての自覚を持ち、知識の習得と向上、人間性の向上に努める
『多機能サービス といろ』〜名前の由来
その色を見つけ、自分らしくいられる場所になれるよう一人一人の心に寄り添う支援をしていく
指導方針
- 1、日常生活の基礎づくり
- 物事の境界線を明確に提示して、生活の基礎を身につける
- 2、出来ること・出来ないことの把握
- 出来ること、出来ないことの原因や背景を探ることによって、傾向を把握し、個別指導に活かす。一人ひとりの特性を理解し、自己肯定感を育む。
- 3、社会性を身につけるトレーニング
- 自分の気持ちを伝えること、集団でのマナーやルールなどを、具体的に実践していく。
児童発達支援所とは
児童支援発達とは、障害児通所支援の一つで、小学校就学前の6歳までの障害のある子供が主に通い、支援を受けるための施設です。
日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を提供したり障害児への支援を目的にしています。
放課後デイサービスとは
小学校一年生から高校3年生までの学校通学中の障害のある子供達が、放課後や長期休暇中に社会性や生活力向上のための訓練や活動を行いながら、心と体を育むことを支援し、安心して過ごせつ時間を提供する施設です。